商品詳細
日本茶インストラクター店主推薦のお茶です。
かぶせ茶の香りと玉露の甘みに加え、数種類の茎茶をブレンドしました。茎は葉の部分よりカフェインが少なく甘みがあり、そのままでも美味しく頂けます。
また、味に幅を持たせるため「玉露の茎」「抹茶用品種」の煎茶をブレンドしており、
熱めのお湯で淹れると苦み、渋みが強調され、お菓子に合うお茶になります。
冷水で淹れると甘みが強調されます。
春、夏、秋、冬バージョンがあり、四季に応じてブレンドを変えています。
2、茶葉を大サジ大盛2杯入れる
3、冷水を約180ml注ぎます
4、冷蔵庫内で約20分置いてください ※室内では約15分
2、茶葉を大サジ大盛2杯入れる
3、70℃の湯を約150ml(マグカップ7分目)注ぎます
4、約2分置いてください
5、最後の一滴まで茶碗に入れてください
※パッケージは変更になる場合があります。
■水出し■(出汁のようなコク)
1、急須類を用意・・・①2、茶葉を大サジ大盛2杯入れる
3、冷水を約180ml注ぎます
4、冷蔵庫内で約20分置いてください ※室内では約15分
(冷凍庫の場合は水分が一部氷化しますので濃度が濃くなります)
5、注ぐ前に急須を軽く水平に回し、茶葉を拡散させてください
5、注ぐ前に急須を軽く水平に回し、茶葉を拡散させてください
以上の段階で甘み重視のお茶が出来上がります
また、もうすこしサッパリいただきたい方はこのまま次の段階に進みます
6、①とは別の急須(又はフィルターインボトル等)に注ぎます
7、二煎目は(茶葉を捨てずに)①の急須に200mlの水を入れ
5分後に同じように出し、同6、の器に注ぎます
(一煎目と二煎目が合わさった量となります、濃い時は水を足して下さい)
6、①とは別の急須(又はフィルターインボトル等)に注ぎます
7、二煎目は(茶葉を捨てずに)①の急須に200mlの水を入れ
5分後に同じように出し、同6、の器に注ぎます
(一煎目と二煎目が合わさった量となります、濃い時は水を足して下さい)
保管は必ず5℃前後で保存し、一日で消費される量を目安としてください
※ワインのようなボトルに詰める時は、出来上がったお茶をコーヒーフィルターなどを使用して細かい茶の粉を取り除くことをお勧めいたします。この工程を行うと、お茶独自の緑色はなくなり、澄んだ黄色系統の色となります。茶の粉が無くなることで、これ以上の浸出がなくなり、味は安定しますが風味も少し減少します。
■お湯出し■ しっかりとした渋み、苦みとコク
1、急須類を用意2、茶葉を大サジ大盛2杯入れる
3、70℃の湯を約150ml(マグカップ7分目)注ぎます
4、約2分置いてください
5、最後の一滴まで茶碗に入れてください
濃厚な深い香りとエメラルドグリーンの濃茶が楽しめます
濃い時はお湯で薄めてください