商品詳細
日本茶インストラクター店主推薦のお茶です。
かぶせ茶の香りと玉露の甘みに加え、数種類の茎茶をブレンドしました。茎は葉の部分よりカフェインが少なく甘みがあり、そのままでも美味しく頂けます。
また、味に幅を持たせるため「玉露の茎」「抹茶用品種」の煎茶をブレンドしており、
熱めのお湯で淹れると苦み、渋みが強調され、お菓子に合うお茶になります。
冷水で淹れると甘みが強調されます。
春、夏、秋、冬バージョンがあり、四季に応じてブレンドを変えています。
2、茶葉を大サジ大盛2杯入れる(12-15g)
3、冷水を約150ml注ぎ、氷(2-3センチ角位)を3個投入
2、茶葉を大サジ小盛2杯入れる計約8g
3、70℃の湯を約150ml(マグカップ7分目)注ぎます
4、約2分置いてください
5、最後の一滴まで茶碗に入れてください
※パッケージは変更になる場合があります。
■水出し■(出汁のようなコク)
1、急須2合用程度を用意・・・①2、茶葉を大サジ大盛2杯入れる(12-15g)
3、冷水を約150ml注ぎ、氷(2-3センチ角位)を3個投入
4、冷蔵庫内で約10分置いてください
(冷凍庫の場合は水分が一部氷化しますので濃度が濃くなります)
5、注ぐ前に急須を軽く水平に回し、茶葉を拡散させてください
5、注ぐ前に急須を軽く水平に回し、茶葉を拡散させてください
以上の段階で甘み重視のお茶が少量出来上がります
一煎目を飲み終えましたら二煎目も同じようにして出します
また、もうすこしサッパリいただきたい方は量が欲しい方このまま下記
の段階に進みます
6、①とは別の急須(又はフィルターインボトル等)に一煎目を移し替えます
7、二煎目は(茶葉を捨てずに)①の急須に150mlの水を入れ氷も3個
6、①とは別の急須(又はフィルターインボトル等)に一煎目を移し替えます
7、二煎目は(茶葉を捨てずに)①の急須に150mlの水を入れ氷も3個
10分後に同じように出し、同6、の器に注ぎます
(一煎目と二煎目が合わさった量となります、濃い時は水を足して下さい)
(一煎目と二煎目が合わさった量となります、濃い時は水を足して下さい)
保管は必ず5℃前後で保存し、一日で消費される量を目安としてください
また、二煎目の後に80℃のお湯を入れて普通のお茶のように淹れると サッパリとした渋みのお茶が味えます(水ででる成分とお湯で出る成分の比率が違うためです)
※ワインのようなボトルに詰める時は、出来上がったお茶をコーヒーフィルターなどを使用して細かい茶の粉を取り除くことをお勧めいたします。この工程を行うと、お茶独自の緑色はなくなり、澄んだ黄色系統の色となります。茶の粉が無くなることで、これ以上の浸出がなくなり、味は安定しますが風味も少し減少します。
■お湯出し■ しっかりとした渋み、苦みとコク
1、急須類を用意2、茶葉を大サジ小盛2杯入れる計約8g
3、70℃の湯を約150ml(マグカップ7分目)注ぎます
4、約2分置いてください
5、最後の一滴まで茶碗に入れてください
濃厚な深い香りとエメラルドグリーンの濃茶が楽しめます
濃い時はお湯で薄めてください
玉露のような淹れ方の場合 8g 100ml 温度40℃で約3~4分でも楽しめます